今日のゴール
- 自分のパソコンにClaude Codeを実際に入れる(インストールする)
- 「黒い画面」への抵抗をなくす
- うまくいかないときの、よくあるつまずきポイントを知っておく
「黒い画面」って何なの?
昨日お話しした「黒い画面」の正式名称は「ターミナル」といいます。パソコンに、マウスでクリックする代わりに、文字を打ち込んで指示を出すための画面です。
普段Windowsをお使いの方は「コマンドプロンプト」や「PowerShell」、Macをお使いの方は「ターミナル」というアプリを開いたことがあるかもしれません。それがまさにこの画面です。
難しそうに見えますが、今日やることは「決められた1行の文字をコピーして貼り付けて、Enterキーを押す」だけです。実際にやってみましょう。
事前に確認しておくこと
インストールを始める前に、以下の2点だけ確認してください。
- パソコンのメモリが4GB以上あるか(普段使いのパソコンなら、まず問題ありません)
- インターネットにつながっているか
これだけです。特別なソフトを事前に入れておく必要はありません。
インストールしてみる
お使いのパソコンによって、貼り付ける文字(コマンドといいます)が違います。
Macをお使いの方
- 「ターミナル」というアプリを開きます(虫眼鏡マークの検索から「ターミナル」と入力すると出てきます)
- 次の文字をコピーして貼り付け、Enterキーを押します
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
Windowsをお使いの方
- 「PowerShell」というアプリを開きます(検索窓に「PowerShell」と入力すると出てきます)
- 次の文字をコピーして貼り付け、Enterキーを押します
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
しばらく待つと、インストールが完了したメッセージが表示されます。

うまくいかないときは
以下のようなメッセージが出た場合の対処法です。
- 「curl:command not found」と出た → お使いのパソコンの設定が特殊な可能性があります。
- 画面に何も反応がない、固まったように見える → インターネット接続を確認し、一度アプリを閉じてやり直してみてください
- 「アクセス許可がありません」のようなメッセージが出た → 会社のパソコンの場合、情報システム担当の方に「Claude Codeというソフトを入れたいのですが」と相談してみてください。会社のパソコンには制限がかかっていることがあります
インストールできたか確認する
ターミナルに次の文字を打ち込んでEnterキーを押してみてください。
claude --version
バージョン番号(数字の羅列)が表示されれば、インストール成功です!

明日の予告
Day 3では、実際にClaude Codeにログインして、初めての会話をしてみます。今日インストールしたものが、ようやく動き出します。
この記事はClaude Code公式ドキュメント(セットアップ)を参考に構成しています。
